運動して仮想通貨が貰える「Lympo squat」とは?登録方法や使い方を解説!

ソース画像を表示

皆さんは普段運動をしているでしょうか?

 

生活習慣病の問題がある取り上げられた事で、普段から意識している人もいればデスクワークをしていることが多く全く運動をしていないという方も多いと思います。

 

しかし、毎日運動をする事で仮想通貨がもらえる「Lympo Squat」というアプリがあることはご存知でしょうか?  

 

このアプリは毎日スクワットをする事で「Lympo(LYM/リンポ)」という仮想通貨が貰える事が特徴です。

 

そこで今回は「Lympo Squat」を使ってLYMトークンをもらう方法や登録方法などを解説していきます。

 

運動をする事で仮想通貨がもらえるんだね!

 

運動不足が気になっている人には特におすすめだね 

 

 

Lympo(LYM/リンポ)とは?

ソース画像を表示

Lympo (LYM/リンポ)はフィットネスやジムなどで運動したデータを記録に残すことで報酬がもらえるヘルスケアプラットフォームです。

 

普段ランニングなどをしている方は移動距離を計測してくれるものや、トレーニングメニューを提案してくれるアプリを使っているという方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、これらのアプリは機種変更などで媒体を変えた際にデータの移行ができない時があることや、アプリ間でデータの共有ができないといった課題があります。

 

そこでLympoでは、ウォレットを使うことで個人の健康データと好きなスポーツ・アクティビティを結びつけることが可能としました。

 

ブロックチェーンを使っているため、個人個人のデータは強いセキュリティで守られていることも特徴です。

 

ですが2019年7月の時点では、日本でLympoに関したアプリは「Lympo Squat」以外配信されていません。

 

しかし、海外ではランニングの距離に対して報酬が発生するアプリなどもすでにリリースされているため、日本でも利用可能になった場合は健康になればなるほどトークンがもらえるようになります。

 

世界で生活習慣病が大きく取り上げられていますが、Lympoが利用されることで生活習慣病の改善に大きく貢献するかもしれません。

 

健康になればなるほどトークンがもらえるんだね!

 

健康になることでトークンがもらえるのはいいね

 

Lympoの価格は?

 

 

 

2019年7月現在のLympoの価格は1.3円ほどとなっています。

 

しかし、過去には1LYMが10円以上なったこともあるため、また価格が上昇する可能性もあります。

 

Lympoの認知度はまだ低いですが世界的に認知され実用化が進んだ場合は価格の大きな変動にも期待できるため、これからの進展に期待ですね。

 

世界的な実用化に期待だね!

 

Lympo Squatの使い方

 

ではLympp Squatを使って実際にLYMトークンの貰う方法を解説していきます。

まずは「Lympo Squat」のアプリをダウンロードしましょう。

 

ダウンロードができたら簡単なチュートリアルを行います。

登録なども必要なくアプリの使い方やスクワットの基本動作などを確認したら、すぐに始める事ができるのはありがたいですね。

 

また、カメラを使うため「カメラの使用を許可しますか?」と出てきたら許可するようにしましょう。

 

f:id:yuuzimario14:20190703125655p:image

アプリを開いて少し進めたら以下の画面になりますので、「START」をクリックしましょう。

 

次にカメラの自動認証で全身をスキャンします。

 

全身のスキャンが出来たら実際にスクワットの計測が始まります。

 

そのスキャンがうまくいっていないとスクワットしてもあまり反映されない事があるので、できる限りカメラを垂直にして固定して行うようにしましょう。

 

30秒の間に15回以上のスクワットをする事で3LYMトークンが報酬として獲得できます。

  

スクワットが完了したら以下の画像が出てきます。

f:id:yuuzimario14:20190703130100p:image

これを1日に6回までできるため、1日に18LYMトークンが貰えることになります。

 

また、毎日続ける事でもらえるLYMトークンが増える日もあります。

f:id:yuuzimario14:20190703130235p:image

 

5日に1回もらえるLYMトークンが増加するため、基本的には毎日続ける事をおすすめします。

 

頑張って毎日続けていこうね!

 

LYMトークンの引き出し方は?

獲得したトークンはアプリ内のウォレットに保管されます。

注意点として1000LYM以上からしかトークンを引き出すことはできません。

 

マイイーサウォレットやHB WalletなどがLYMトークンの引き出しに対応しているため、それらのウォレットに送るようにしましょう。

 

上場している取引所は?

Lympoは国内の取引所には上場していないため、取引をする場合は海外の取引所を利用することになります。

  • Etherfinex
  • IDEX

 

日本でも取引できる海外取引所では上記の取引所に上場しているため、これらの取引所を使って取引するようにしましょう。

 

また「Lympo Shop 」というLYMトークンでの決済に対応しているオンラインショップもあるため、そちらでスポーツ用品を購入することもできるます。

 

まとめ

Lympo Squatは運動をすることでLYMトークンが貰えるアプリです。

日々運動ができていない方や少しでも運動をしたい方はこのアプリを使うことで運動をするモチベーションを上げる事ができるため、興味がある方は利用を検討してみてください。

 

ここまで読んでくれてありがとー!

 

ぜひLympo Squatを利用してみてね(*'▽')

 

 

hukugyo-money.hatenablog.jp