広告視聴で暗号資産がもらえる「Everyworld」とは?環境保護にもつながる注目プロジェクトの登録方法やメリット、デメリットを徹底解説!

Everyworldという注目プロジェクトをご存じでしょうか?

 

Everyworldは広告視聴で暗号資産(ポイント)を獲得することができる新たな広告視聴システムを作り上げているプロジェクトです。

 

収益の一部を環境保護団体に寄付もされるので、報酬を稼ぐと同時に環境問題にも同時に貢献が可能となっている点や、既にBybitなどの海外取引所で取り扱われている点からも注目度の高さがうかがえます。

 

そこで今回は登録方法や報酬の受け取り方などを解説していきます。将来性も高いので気になる方はぜひ登録してみてください。

 

Referralコード(入力で1000Seedsもらえます)

「rGGMhT」

 

Everyworldは広告をみることで暗号資産がもらえるんだね!

 

無料で始めれて環境にも貢献出来て一石二鳥だね!

 

 

 

Everyworldとは?

環境保護に寄与しつつ広告主とユーザーの関係を再構築するWeb3広告プロトコル「Everyworld」とは |  サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】

Everyworld(EVERY)はブロックチェーンベースの広告プラットフォームで、ゲーム中に視聴した広告に対して暗号資産報酬を支払うころで、広告業界の仕組みを大きく変えようとしています。

 

広告によって認知度を大きく上げるとともに、収益の一部を環境保護団体に寄付することで環境問題にも貢献することが可能です。

 

EveryworldではPCやスマートフォンのブラウザでアクセス可能となっており、モバイルアプリ版も将来的には利用できる予定です。公式サイトなどで動画広告を見ることでEveryworldの独自トークン「EVERY」を獲得できます。広告を見る回数が多い帆と獲得できる特典も増えていきます。

 

広告を掲載する企業は、EVERYを使用して広告コストを支払います。Everyworldによると従来の広告モデルと比較した場合アプリ内購入の可能性が6倍に増加するため、ユーザーにも企業にもメリットが大きいシステムが構築されていることが分かります。

 

トークンを獲得する方法は広告を見る以外にもSNSなどを使ったクエストに参加することで獲得することも可能です。

 

Everyworldトークン(EVERY)とは?

Everyworldの独自トークン「Every」は、プラットフォーム上での支払いと、ユーザーと広告主(企業)の報酬支払いのために設計された資産(トークン)です。

 

広告主はトークンで広告の掲載料を支払い、広告主は広告を見てトークンを獲得することができます。

 

2024年4月7日にローンチされたEveryトークンはデフレ資産であり、時間が経つほどにトークンの希少性は上がっていきます。合計供給高と最大供給高は100億となっており、市場の供給割合は上記の画像のようになっています。

 

登録方法は?

ここからはEveryworldの登録方法を解説していきます。

 

Everyworld公式サイトにアクセス

まずはEveryworld公式サイトにアクセスしましょう。

 

 

ユーザー登録

アクセスしたら下記の画像のサイトが表示されるため、右上のSIGN UPから登録に移りましょう。

 

SIGN UPを押したら下記のページが表示されるため、右上のLog inを押してください。

 

次に電話番号、もしくはDiscordのどちらかを入力して登録しましょう。

 

電話番号の場合は番号の左をJP+81にするのを忘れないようにしましょう。

認証コードが届くため、そちらを入力します。Discordの場合は連携をしましょう。

 

次に利用規約を確認して、読み終えたら右下の「Accept」を押しましょう。

 


最後にメールアドレス、国、招待コード「rGGMhT」(1000Seedsもらえます)を入力してContinueを押したら登録は完了です。

 

 

広告報酬の稼ぎ方は?

登録が完了したらトップページ画面下中央の再生ボタンのボタンを押します。

 

すぐに広告が再生されるため、広告が終了したら画面右下の再生ボタンを押すことで報酬がもらえると同時に次の広告が再生されます。

 

これを繰り返してSeedsがもらえて、それを使うことでスクラッチを回せます。それが当たることでEFVERYを獲得できます。

 

6月現在ではwebとTelegramのみでしか広告の再生はできませんが、将来的にはアプリやDiscordなどでも広告をみて報酬を得られるようになる予定です。

 

メリットは?

「プレゼン前に資料を見て間違いがないかチェックする女性社員」の写真[モデル:RUI]

ここからはEveryworldを使うメリットを解説していきます。

 

Everyworldを使うことで得られるメリットは以下のポイントです。

無料で暗号資産を手に入れることができる

1番大きなポイントは無料で暗号資産を獲得できる点です。

暗号資産は価格の変動も激しく知識がないと投資することは難しいですが、Everywoldでは広告をみるだけで暗号資産が手に入るため、無料で投資を始めたい人、資産減少リスクを抑えたい人におすすめです。

 

暗号資産の知識があまり必要ない

ここも大きなポイントです。多くの暗号資産が市場に出回っていますが、始める時点で必要な知識も多く面倒で始めづらい人も多いと思いますが、アカウントを登録して広告を見るだけでいいため、知識や準備があまり必要ないという点も大きいです。

 

大きな報酬を得られる可能性がある

広告を見ることで手に入る独自トークンは暗号資産のため、価格は常に変動しています。そのため、価格が大きく上昇した場合大きな報酬を手に入れることができます。

広告を見ることで自分にも報酬がはいる

最近は動画配信サイトや検索サイトなど様々な場所で広告が配信されていますが、基本的に広告を見て自分に報酬がはいることはまずありません。

 

しかし、Everyworldでは広告を見ることで個人と運営双方に報酬が発生します。

 

環境問題に貢献できる

広告を見て報酬を得ると同時に、運営は利益の一部を環境保護団体に寄付されるため簡単に環境問題にも貢献可能となっています。

 

実際に環境問題に触れる場合多くのプロセスや費用が発生する可能性もありますが、ここでは自分にも環境にもメリットがある点は大きいです

 

デメリットは?

「企画のアイデアを考える女性」の写真[モデル:れいか氏]

次にデメリットを解説していきます。

 

報酬をほとんど得られない可能性がある

上記のメリットのポイントでも説明しましたが、独自トークンであるEVERYは暗号資産のため価格は常に変動しています。

 

そのため、暗号資産の価値がほとんどなくなってしまった場合報酬はほとんどゼロになる可能性もあります。

 

プロジェクトの失敗

Everyworldはまだ発展途上のプロジェクトです。そのため事業が失敗してしまった場合得られた独自トークンの価値は大きく下がってしまいます。

 

詐欺や情報流出の可能性

暗号資産の世界では詐欺や情報流出などが多いです。例を挙げると、世界でも2番目に人気だったFTXという取引所でも詐欺により大きな被害を多くの人が被りました。

 

常にリスク管理には気を付けていきましょう。

 

まとめ

今回は注目プロジェクトであるEveryworldの解説をさせていただきました。広告を見ることで報酬が得られる点や環境問題にも貢献できる点など。個人的には期待しています。

 

気になる人はぜひEveryworldを始めてみてください!

 

Referralコード(入力で1000Seedsもらえます)

「rGGMhT」

 

ここまで読んでくれてありがとー!

 

ぜひEveryworldを利用してみてね(*'▽')