話題のICO案件であるPointpay(ポイントペイ)とは?年利30%の仮想通貨取引所兼銀行!?登録方法やメリット、デメリットを徹底解説!

PointPay(PXP)のSTO/ICOトークン情報 - 未来のブロックチェーンベースバンキング - 仮想通貨・暗号資産STO/ICOのCOIN  JINJA

PointPayという話題のICO案件をご存知でしょうか?

 

PointPayは仮想通貨版の取引所兼銀行といったビジネスモデルを目指しているプロジェクトとなっています。仮想通貨の取引所は世界に数多く存在しますが、銀行といった形で展開しているプロジェクトはほとんどありません。

 

PointPayでは現実の銀行と同じように仮想通貨を預けることで利息として報酬を得ることができます。この預けた際の報酬が普通の銀行と比較した際に大きな違いがあり、普通の銀行でお金を預けても利息は0.0001%といったものがほとんどで、実際に受け取る金額は微々たるものとなっています。

 

しかし、PointPayで仮想通貨を預けた際の利息は最大で年利30%ととても高くなっています。また、PointPayではPointPay(PXP)トークンという独自の通貨を発行しており、この通貨自体の価格が大きく値上がりする可能性もあるため、実際の利益はさらに大きくなる可能性もあります。

 

そこで今回は、PointPayの登録方法やメリット、デメリットなどを解説していきます。今後伸びる可能性が高いプロジェクトとなっていますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

PointPayは今おすすめの案件だね!

 

今ならPointPayトークンも安く買えるから登録するなら早い方がいいかも!

 

 

 

 

PointPayとは?

PointPay ー日本市場を席巻する潜在的なユニコーン | Cointelegraph | コインテレグラフ ジャパン

 PointPayとは冒頭でも説明したように仮想通貨版の取引所兼銀行を目指すプロジェクトとなっています。

 

既に預貯金口座を持つPointPayブロックチェーン銀行、PointPay暗号通貨ローンサービス、Androidとios用のPointPayモバイル暗号通貨銀行アプリ、PointPay暗号通貨取引所、エスクローサービスを搭載予定のPointPay暗号通貨ウォレット、暗号通貨を売買できるPointPay決済システムなど、ほとんどのシステムが完成されており、今後の進捗次第では世界でも人気のプロジェクトとなり得る可能性を秘めています。

 

PointPayの需要が高まることでPointPayが発行しているガバナンストークンであるPointPay(PXP)トークンの価格も大きく上昇することが予想されます。

 

このPointPayトークンを購入し、預けて高い利息を得ながらトークン自体の価格上昇を待ってもいいですし、既に持っている仮想通貨を預けて利息を得ることも可能です。

 

世界的にも大きな注目を集めているプロジェクトだよ!

 

 ICOってなに?

ICO投資を始めるには?ICOの取引方法やオススメの取引所を紹介! | 仮想通貨部 かそ部

ICOとは、Initial Coin Offeringの略称で、「新規通貨公開」という意味です。 資金を調達したい企業や団体、事業所が、独自の仮想通貨を発行し、販売することで資金調達を行う過程のことを指します。

 

つまり、簡単に説明すると事業を行うために資金を集めているという事です。このICOに参加することで、その事業が成功したときに大きなリターンを得られるという事です。

 

もちろん、必ず成功するわけではないので、必ず利益が出るわけではないですが、プロジェクトの成功次第では出資した金額の100倍以上の利益を得られる可能性もあります。

 

有名なもので言えば今ではビットコインの次に有名なイーサリアムは、ICOで販売したときの金額は1ETH=約26円前後でした。それが2021年現在では1ETHは30万円を超えています。

 

他にも、多くの取引所が独自のトークンを発行していますが、世界的にも人気の取引所である Binanceが発行した独自のトークンBNBは初期値は100円にも満たない額でしたが、2021年現在は6万円を超えており、大きく値上がりしています。

 

このように、ICOでは出資したプロジェクトが成功した場合大きなリターンが得られるというのが大きな特徴です。

 

BNBを筆者は1000円ぐらいの時に10枚だけ購入しました!

 

もっと買っておけばよかったのにね…

 

多くの審査で高い点数を出している

PointPayはICO RATINGやICO linkなど、ICOを審査する機関でほぼ満点の点数をたたき出しています。

 

ICOは詐欺に近いものも数多く存在しますが、PointPayは数多くの審査を通っており、なおかつ点数もほぼ満点となっているため、詐欺といった心配はほとんどないでしょう。むしろ、ここまで高い点数を出しているICOも珍しく、このことからもPointPayの将来性の高さが伺えます。

 

 PointPayに登録するメリットは?

PointPayに登録することで得られるメリットを紹介すると以下の点が挙げられます。

 

  • PointPay(PXP)トークンの値上がりに期待できる
  • 仮想通貨を預けて利息を得られる
  • 日本の取引所では取り扱われていない仮想通貨を取引できる
  • 仮想通貨を借りることもできる

 

それぞれ詳細を見ていきます。

 

PointPay(PXP)トークンの値上がりに期待できる

これが1番のメリットです。PointPay(PXP)トークンを購入して早期参入することで、今後PointPayの利用者が増えていけば自然とPointPayトークンの価格も上昇していきます。

 

また、PointPay暗号通貨取引所では、手数料の値引きやPointPayエコシステムが取り扱うすべての通貨への支払いに割引を受けることができます。

 

この他にも、プロジェクトが進むことでPointPayトークン所有者にメリットのある事業が多く展開していくことが予想されます。そのため、早期参入しておくことで将来的に大きなリターンを得られる可能性が高いです。

 

仮想通貨を預けて利息を得られる

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次に大きなメリットとしては、仮想通貨を預けて利息を得られる点です。日本の取引所では通貨を預けていても利息を得られることはないですが、PointPayではpointPayトークンやビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨を預けて利息を得ることができます。

 

最大年利30%と大きな利息となっており、仮に100万円分のPointPatトークンを1年間預けた場合最大30万円分の利息を得られるため、この利息の高さは魅力の一つですね。

 

仮想通貨の値動きが心配な方は、USDTやUSDCなどのステーブルコインを預けることをおすすめします。ステーブルコインとは、実際に通貨の価格に連動している仮想通貨です。つまり、USDTやUSDCはアメリカドルの価格に連動しているため、価格が下がることがありません。

 

そのため、安定して利息を得ることができます。

 

仮想通貨自体の値上がりにも期待したい方は、その他の通貨を預けるようにしましょう。

 

日本の取引所では取り扱われていない仮想通貨を取引できる

PointPayではChainLinkやUSDTなど、国内取引所では取り扱われていない仮想通貨を取引することができます。

 

そのため、これらの国内取引所で取り扱われていない仮想通貨を買いたい場合はPointPayを利用して買うことになります。

 

仮想通貨を借りることもできる

 PointPayでは仮想通貨を借りることもできます。取引で利益を得たい方はこれらの機能を使うことをおすすめします。

 

しかし、もちろん返金が必要になってきますので取引に自信がない方は借りないようにしましょう。

 

デメリットは?

デメリットとしてはPointPayというプリジェクトが失敗してしまった場合、独自通貨であるPointPayトークンもICOの時の価格より値下がりしてしまう可能性がある点です。

 

また、ほとんどの海外取引所が利用できているため可能性は低いですが、日本の金融庁がPointpayの利用を禁止した場合利用できなくなってしまうという点もあります。しかし、これに関しては他の海外取引所が利用できている点からも可能性は限りなく低いでしょう。

 

登録方法は?

次に登録方法を見ていきます。

1.公式サイトにアクセス

 まず以下のリンクからPointPay公式サイトにアクセスしましょう。

 

 

 

 

 2.アカウント作成

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次にアカウントの作成です。

  • メールアドレス
  • ユーザーネーム
  • パスワード
  • プライバシーポリシーにチェック

 

入力を終えたらアカウントを作成します。

 

メール承認

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アカウントを作成したら入力したメールアドレスにメールが届きますので、「Activate account」をクリックして登録しましょう。

 

これで登録は完了です。

 

PointPay(PXP)トークンの購入方法

PointPay(PXP)トークンの購入方法を解説していきます。

 

1.ログイン後「Token Sale」をクリック

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登録を終えたらログインして「Token Sale」をクリックしましょう。右上の言語から日本語に変更することも可能です。

 

2.支払方法を選ぶ

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次に支払方法を設定しましょう。MetaMaskなどのウォレットを持っている方ならウォレットで、持っていないという方ならKYC(本人確認)が必要ですが、VISAカードなどで購入することも可能です。

 

ウォレットから購入する場合、支払いにはイーサリアムが必要ですので、持っていないという方は Binanceなどの取引所で購入しましょう。

 

PointPayトークンは先行販売となっているため、期間限定で割引価格で購入することができます。いつまで先行販売をするかは未定ですので、安い価格で購入したいという方は早めの購入をおすすめします。

 

 まとめ

 PointPayは個人的にも期待しているICO案件です。注目度も高く、将来性もあるプロジェクトとなっています。特にPointPayトークンに関しては値上がりも期待できますし、預けた際の利息も高くなっているため、安いうちに購入しておくことで将来的に大きな利益を得られる可能性が高いです。

 

もちろん、必ず値上がりするわけではありませんので、無理のない投資金額にすることをおすすめします。

 

ここまで読んでくれてありがとー!

 

ぜひPintPoyに登録してPointPayトークンを購入してみてね!